
効果的な飲み方・ランキング形式

最も効果のある方法は2日間ファスティングです。3時間おきにお嬢様酵素の原液を5倍くらいに薄めて飲みます。ただしこの方法は後の反動のドカ食いを引き起こすこともあり、せっかく体重が減ってもまたもとに戻ってしまう方が少なくありません。かなりの意思の強さが必要になりますし、一緒に住んでいる方の協力も必要だと思います。せっかく断食をしているのに弟がお菓子をおいしそうに食べていた、。というような誘惑があるとなかなか続けられません。

ファスティングでは効果も高いですが、長く続けていくためには無理かもしれません。そんな場合は置き換えダイエットにします。
その中で一番効果的な方法は、、
②夕食のみをお嬢様酵素に置き換える
③昼食のみをお嬢様酵素に置き換える
④朝食のみをお嬢様酵素に置き換える
この順が効果的な方法の順番です。
夕食は食べる量が多いので最も効果が高いと言われています。
無理なく効率良く続けることが大事なポイントですね。
お嬢様酵素をアレンジして飲む
アレンジして飲むことは無理なく効率良く続けることに、楽しみも加えてくれます。味も変わり、飽きがこないのでより新鮮な気持ちを維持することができます。苦痛では続けられるものも続けられませんよね。画像はあくまでイメージ画像ですが、代表的な割り方を紹介したいと思います。
アイスティー割り |
![]() 紅茶が好きな方や香りを楽しみたい方に向いています |
野菜ジュース割り |
![]() さらに健康志向を目指す方に |
炭酸水割り |
![]() 人気の高い割り方です、おなかもちが良くなるという利点もあります |
牛乳割り |
![]() 朝に不足しがちなカルシウムも補給します |
グレープフルーツ割り |
![]() 炭酸水とミックスで飲みやすさと楽しみが倍増します |
個人的な意見
お嬢様酵素、愛飲歴4ヶ月目の私の個人的な感想です。
効果的な飲み方は、もちろん2、3日のファスティング(断食)です。
実際に2kgは確実に落ちました。
また、食べ過ぎた翌日に酵素ドリンクだけで過ごすと確実に元の体重を維持出来ます。
夕食に置き換えるのは辛いですので、朝に置き換えるのはおススメです。
スッキリとした目覚めと、お昼までお腹が空くことなく過ごせます。
そして「お嬢様酵素」の一番の魅力は飲み方のバリエーションが豊富な事です。
私が一番好きなのは、炭酸割です。腹持ちも良くお嬢様酵素の本来の味が楽しめます。
(林檎+梅)ソーダー味は、既製品とは違い、飲んだことの無い美味しいジュース感覚で楽しめます。
さらに豆乳割もおススメです!!牛乳より低カロリーかつ、サッパリしています。
トロトロした食感に、フルーティーなヨーグルティストもハマリますよー✩
「お嬢酵素」は飲み方や割り方のバリエーションが豊富なので、飽きずに飲むことが出来ます。
味は、本当に万人が好きな味です。
逆に本当に美味しいと思ったのは、この酵素ドリンクだけでした。
「授乳中の飲み方」を考える前に
授乳中では酵素ドリンクは「無添加」のものを飲むべきです。
人気の酵素 お嬢様酵素ですが添加物は少なからず含まれているため授乳中は飲むのは避けてください。
メーカーに問い合わせてみたところ、授乳中でも問題はないとの回答を頂いたのですが、
後日に改めて問い合わせてみると、避けた方がよいとの回答でした。
メーカーさんにとってもこのあたりは非常にデリケートになっているようで、回答は慎重のようです。
口から飲む物であれば飲んでも大丈夫と言っておくより、
念のために飲まない方がよいと回答しておく方がきっと無難なんだろうなと思います。
体調というのは酵素を飲んでいるかどうかに関わらず崩すこともあり、
それをたまたまその時に飲んでいたお嬢様酵素のせいにしてクレームをつける客がいるくらいなら、
飲まない方が良いと回答しておいた方が良いのだと思います。
実際に授乳中に飲んだらどうなるのか?というと本当は心配するようなことはないようです。
なぜなら添加物は確かに含まれているが、含まれている添加物も安全なものしか含まれていないからです。
実際に朝の置き換えにお嬢様酵素にして、肌のツヤもよくなり、便通もよく調子が良いと言っている方も多いです。
他のサイトさんやブログさんの中にも授乳中・妊娠中でも問題なく安心して飲めると堂々と言いきっている方さえいます。
でもじゃあどっちなんだ?と聞かれたら避けておくべきだと思います。
これはメーカーさんと心境と同じで、添加物が悪いと言われる中、
あえて普通に飲んで問題ないですよと回答するのが好ましいとは言い難い上に
デリケートな時期に何が起こるか誰も分からないからです。
- 添加物とは一体何のこと?
添加物とは意外とよく私たちの食べる食品には含まれています。
食べ物の色、見た目をよくするために使われている着色料より長く保存できるようにするための、酸化防止剤などがこれにあたり、
化学合成されたものもあります。それらは将来的にどのように身体に影響するか分からないと言われている種類もあります。